お待たせしました八木です!!
え?待ってない?是非もないよね!!ってことでエクアドルブログパート4です。

キトを満喫した翌日はWIKIRIが管理する保護区の視察へ行ってきました。
諸事情により詳細はお伝えできないのですが、キトから車で3時間ほど行った森の中。

車を降りて少し歩くと……見えてきました!!
こちらも全体像を掲載できないのですが、山の一部を黒いネットで囲った場所が。

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中を覗くとブロメリアなど様々な植物が植えてあり、そこには……!!!!!

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いました!!!!!!!!
Oophaga sylvatica(シルバティクスヤドクガエル)です。

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こちらのsylvatica…なんと日本初公開のモルフ。すごい!!
Oophaga sylvatica situwa(シトゥア)」です。
なんと表現したら良いか分からないくらい複雑な体色をしています。これは魅力的だ…。
※ケチュア語で「春の日(太陽)」という意味らしいです。

こちらもおそらく日本初公開?!Simon Bolivar、Cristobal Colonなどもこの保護区で殖えているようです。

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お話を聞くと、エッグフィーダーのカエルを人工的な環境下で殖やすのは効率などの問題から、かなり難しいようです。そのため、このような保護区を作って自然に近い環境で殖やしているとのこと。実際に亜成体サイズのおちびちゃんを捕獲しました♪
可愛いなぁ。とか呑気なことを言っていましたが、よく考えたらこのサイズのsylvaticaは激レアなのでは?!なぜもっと写真を撮らなかっんだ…後悔…。

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このくらいのサイズになるまでは保護区で飼育して、その後はブログのパート1で紹介した飼育施設で大きく育てているようです。

保護区は自然の環境を利用しているので、こんな珍客も。

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Pristimantisの一種だと思うのですが、種名まで特定できず…。
詳しい方がいましたら、予想程度でも良いので教えて下さい。

気付けばまたまた長文に…。ってことで今回はここまで!!


これだけでも大満足だったが、別の場所にも保護区があると聞いて驚きを隠せない八木。
次回「もっと広い保護区へ」ヤドクガエルが好んで産卵するブロメリアとは?!
ぜってぇみてくれよな!!